◇ 会長挨拶 井上 富寛 会長
◇ 朝の挨拶 加藤 順敏 幹事
◇ 会員スピーチ 河野 伸子 幹事
◇ 講話 三瓶 重臣 相談役
と、力強いメッセージで締めくくってくださいました。
◇ 会長挨拶 井上 富寛 会長
2021/11/19(金) 横浜市技能文化会館にて、イブニングセミナーが開催されました。
私も参加させていただき、とても良いお話しをお聞きすることができました。
遅ればせながら、ご紹介させていただきます。
横浜市倫理法人会 会長(挨拶の様子) |
鹿児島県出身で5人姉妹弟の長女として生まれた村山さん。
短大卒業後、小学校の教員を経て、掃除会社へ勤務したことが、
起業のきっかけになったそうです。
職場では、給与と一緒に、手書きの手紙を添えて渡すようにしていました。
みなさんへの感謝の気持ちが伝わるようになりました。
お孫さんに、毎日手紙を書いた。お孫さんは、毎日手紙を楽しみにするようになりました。
日頃なかなか会う機会が取れなかったお孫さんとも、親密な関係を築くことができるようになりました。
手紙はずっと記録として残るものです。
手紙は、大切に保存していただけるので、いつまでも心に残ります。
綺麗な言葉は不要、心のこもった手紙を書くことを心がけるよう、教えていただきました。
またイブニングセミナーの参加者へ、お手紙を書いていただき、とても励みになります。
ありがとうございました。
最後まで、お読みいただきありがとうございました。
横浜市倫理法人会は、毎週土曜日06:30~モーニングセミナーを実施しております。
【モーニングセミナーへのご参加はこちらからお申し込みください。】
横浜市倫理法人会 <https://yokorin.net/>
P.S.
市川さんより、参加者全員に、お土産(レモンカステラ)いただきました。
おいしくいただきました。ありがとうございます。
記事:佐々木
12月4日(土)「百人朝礼」実施します。
前回は97名でした、残念です。
今回は必ず100人達成したい。
皆さまよろしくお願いします。
輪読の様子(伊藤さん) |
8年前父親が他界したあとで継いだ「葬祭業」おくり人です。
(家族と同じように接する)をモットーに、誠実に葬儀に向き合っています。
「己を尊び人に及ぼす」亡くなられた大切な人を送るのに「あなとた出会えて良かったわ」と言われたい。
「いやす」ことも大切です。
そのためには、自分自身を高めなくては!!!と話されました。
坂尻さんに、辞令交付されました。
辞令交付の様子 |
父親が建物解体業を創業した。
私が高校生時代より土曜日のみ手伝っていました。
倫理法人会の方々が会社に訪問されたので、父親の代わりに私が参加した。
25才のとき、「後継者倫理塾」に入った。
そのあと専任幹事、現在27才で会長をしています。
5人家族兄弟、趣味はスノーボード、つり、サウナ、筋トレ、サーフィン。最近はゴルフもやっています。
父母との出会いを聞き、父が母にひとめぼれ。母はどっちでも良いよ。相手に合わせるタイプです。
創業者の想いを知ることになりました。
「自分で考えろ」25才で父が創業、強い意志がありました。ごう慢ともいわれました。
会社創業30年を迎えます。
「ハイ」と受け入れる、受け止めよ。父の言葉です。
「反始慎終」伊勢神宮参拝(川行)(水行)(滝行)
2月の寒いとき、川に入った。皆ブルブルしていた。
「命の大切さ」
朝食……命をいただいている事を痛感した。
専任幹事の川口さんの指導協力のもと、今年4月から企業訪問、現在60社を100社にしたいと思っています。
1人1人寄り添う、そして全体を見る。
明るく仲良く元気よく。
みんなが主役!!のスローガンのもと、がんばっています。
自己達成のため、心の健康、体の健康が大切です。
そしてサークル活動を盛んにする、ゴルフ、ヨガ、お茶会
幸せの感度が上がると思います。
本気度、充実度を心がけています。
18才倫理法人会入会。今9年目27才です。
毎月、習慣化でき、立場の経験もできています。
父母の想いを知る。
倫理を出会って幸せ!!!と話された。
高卒となんべんも言われました。そして世の中にでたら、学歴は関係ないと思いました。
終始にこやかに、華やかに、話されていました。ありがとうございます。
【モーニングセミナーへのご参加はこちらからお申し込みください。】
横浜市倫理法人会 <https://yokorin.net/>
矢田 秀雄
☆会長挨拶 井上会長
本日ゲスト1名、西村様 ご参加ありがとうございます。
井上会長、素敵な優しい笑顔で「幸せだなぁ❤」と一言。
家庭・仕事の充実、これも倫理の学び・実践が現実となっていると、身を持って体験されている心からのお言葉を会場に届けてくれました。
☆会員スピーチ
加藤 順敏会員
仙台出身、お蕎麦屋という飲食店の息子、姉二人の末っ子長男45歳
91歳の父、いつまでも元気だと思っていた父が昨年2月に入院、始めて身内の病気、介護の現実と向き合う。
家族のために何かできないかと、倫理で培った自分のイベント力を発揮し、家族みんなで初めて父の誕生日会を開催、父と母の笑顔の写真が残り自分の心の財産になった。
父の病気を通して、当たり前である日常に感謝、自分の中の幸せの感度が上がった。
そして「一大発表」父の事も気がかりではありますが、自分のイベント力を発揮させられる場所、今年も横浜市の忘年会の幹事を引き受けました。
☆講話
「でも」は要らない。 ‘~だからやる‘
須藤 雄大氏
横須賀市倫理法人会 幹事(一社)RA・SHI・KU 理事
現28歳、学生時代の夢はプロミュージシャン、モテたい一心で音楽に没頭、音楽LOVE、ライブなども開催していた。が、23歳ごろにはパソコンの発達により仕事が減りだした。何かしなくては=ビジネスを学ぼうと思いつき、母より横須賀市の新海会長を紹介してもらう事が倫理のキッカケとなった。
新海会長に、やりたい事が分からないのにビジネスなんかやめろ「心を先に学べ」「心の経営を学べ」その言葉に従うべく自分を変えるため、半分やけくその中、東京の中野から2時間半かけて横浜、横須賀の倫理へ通った。
学んでいくうえでの気づき
➀自分がどう受け止めていくか
②秘訣やコツはつかむものではない
③人生とは、人喜ばせ合戦!
やり方や知識を求めても上手くいかない、心の在り方がとても大切だと感じる。
全てをやる気に変えて受け入れる実践「でも」は要らない。‘だから、やる‘。
この先も倫理の仲間を信じてたくさん学んでいくこと、自分自身が誰かの灯になれたら嬉しい限りと、栞の中の言葉を引用しながら、今までのご自身の気づきと若さ溢れるエネルギッシュな講話をしてくださいました。
本日ゲスト2名、吉田ひとみさま、田尻幸枝さまご参加ありがとうございます。
入会式 久我義勝様、ご入会ありがとうございます。
続いて、今月誕生日の会員にお花の贈呈式です。
皆様お誕生日おめでとうございます!
以前から経営している楽読・速読の生徒さんとして、鴨頭さんとご縁があり鴨頭さんが倫理法人会の会員と知っていて、倫理法人会の事は何となく気になっていた。昨年4月にいろいろなご縁から、倫理法人会の事が情報として入ってきて、「よし」と決めたら即実行、入会を前提に横浜市倫理法人会に参加する。
倫理法人会の歌の歌詞や栞の中身は本当に良いと共感できることでした。
今は教育関係の新プログラムの事業立ち上げで忙しく活動しています。
お二人のジョイント講話となりました。
上野氏の講話より、有機農家の野菜を流通させる事業を行っている。農業従事者の平均年齢が60歳代、このままでは10年後、キャベツが1個1,000円!の時代が来るかもしれない。本当に海外から輸入の食材に頼ってて良いのでしょうか。
農業を守る、健康であり続ける、食の大切を気づいて欲しい。
化学肥料やアトピーなど、敗戦国として当時のGHQの戦略に、いまだ呪縛から解放されていいないかも。
渡辺正明さん(左)、上野俊治さん(右) |
最後に、渡辺朝礼副委員長からご自身の事業であるファスティングの健康効果、ミネラルの重要性をお話しいただき、元気な朝礼実践で「ハイの実践」を披露して頂きました。
以上です。
2023/11/18(土) 横浜市 倫理法人会 1845回 経営者モーニングセミナー ◇会長挨拶 吉田貴芳 会長 ◇会員スピーチ 川崎典子 会員 暴力などで受けた心の傷を倫理で改め癒していこうと思います。 ◇講話 宇都宮中央倫理法人会 相談役 講師 有限会社 矢古宇建設 矢...